置き換えダイエット成功の秘訣

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カロリーオフ

普段の献立を低カロリー食材で再現

日常の食事で大きなウェイトを占めているご飯や麺類といった炭水化物の主食。これを寒天やこんにゃくなどのローカロリー食材で代用することで大幅に摂取カロリーを省くことができます。
スーパーで手に入るカロリーオフ商品を実際にいくつか試してみました。

  • ご飯の代用
    本物の米粒と見間違えるほど巧みにつくられたこんにゃく粒を米と混ぜて炊きます。
    見た目は普通のご飯と変わりなし。香りもほとんど損われません。
    食べてみると、さすがに少し噛みごたえの差を感じますが、混合率3割程度であれば全然気になりませんでした。
    ちなみに3割の混合率で、ご飯茶碗1杯分(140g)235kcalを180kcalにカット。
  • 麺類の代用
    ローカロ麺は、お湯を注ぐだけの即席タイプとフライパンや鍋で温めるタイプの2種類がありますが、いずれもすぐに食べられるところが魅力。
    麺の素材や味によってカロリーが違ってきます。

こんにゃくや寒天の麺だと、和風味でなんと20kcal台。比較的高カロリーのカレーやシチュー風味でも100kcal程度です。
炭水化物食材の春雨では200kcal程度までアップしますが、口当たりの良さは思わずヤミツキになるほど。毎日取り入れても飽きませんでした。
個人的には、坦々麺風のものがいちオシ。辛味と酸味で代謝も良くなったような気がします。

カロリーオフ食品を使う時の注意

実は、私が高校生の頃一番ハマったのが、このローカロリー食品ダイエット。母に「普通の食事をしなさい!」と怒られながらも、薄切りに加工されたさしみこんにゃくを毎日食べていました。
主食を抜くとハッキリと減量効果があらわれます。楽しくなってつい調子に乗って続けていたら、ある日、朝礼で貧血を起こしてパッタリ…。
どうも、知らず知らずのうちにダイエットがエスカレートして、こんにゃく以外のおかずにほとんど箸をつけていなかったという落とし穴にハマってしまったのです。

こんにゃくや寒天は米や麺類より胃の中のボリューム感を一時的に強く感じますが、成分のほとんどは水分。他の食品を摂らずに食事を済ませてしまうと、タンパク質やビタミン、ミネラル類が足らなくなって体調を崩してしまうことがあります
栄養分をプラスした商品もありますが、それでも十分な量が含まれているとはいえません。
健康を損なわないため、カロリーオフ食品を連用することは避けましょう。また、他の食事で肉や野菜を摂ることを忘れずに。

 
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