置き換えダイエット成功の秘訣

おいしく食べてキレイになろう!上手に痩せるためのコツ

HOME » 無理なく続けるスリム化計画 » どんぶり勘定でカロリーを考える

どんぶり勘定でカロリーを考える

カロリーと体重との深い関係

体重とカロリー。この2つの数値に振り回されてしまうのがダイエット中の私たちです。食物のカロリーはネットで検索するとすぐ計算できますし、ヘルスメーターに乗れば体重は一目瞭然。
いずれも身近ですが、それぞれの関係性については、知っているようで意外に知らないかもしれません。

水を500g飲んだ直後に体重を測ると、当然ながら飲んだ500gの分だけ体重は増えています。
でもこれは水が胃袋に溜まっているだけで体重が増えたとはいえません。時間が経てば排泄され、もとの体重に戻ります。

でも、これが200g・350kcalのチョコレートパイだと話が違ってきます。食べた直後の体重は200g増えますが、水と違って時間が経って形がなくなっても元には戻りません。
それはチョコレートパイにはカロリーがあるから。70kcal食べ過ぎると、10gの脂肪ができる計算ですから、パイ1つ食べると350÷70=50gの脂肪が体に残ることになります。

もちろん、普段の生活でカロリーをどんどん消費していきますからすぐ太るというわけではありませんが、体の必要量を超えて食べ過ぎることを繰り返せば、やがて体重はハッキリと増えていきます
これが、カロリーの基本的な考え方です。

毎日の体重増減はおおらかに考えよう

人間の体には同じ状態をキープする働きがありますから、一日で体重がキロ単位で変動することは本来ありません。でも実際測ってみると、前日と1kg前後の差があることはザラ。
これは、体重が変動したのではなく胃の中に食物が残っていたり、飲んだ水分の重さ、腸にある排泄物の量などの違いが数値に影響しているからです。

毎日同じ時間に体重を測ることはダイエット生活でとても大事。数日単位ではなく、少なくとも1週間単位で増減を判断しましょう。
女性の場合は特にホルモンの影響で毎月1~2kgの増減があるのが普通ですから、短いスパンの体重変動はあまり気にしなくても大丈夫。

カロリーのつじつまは週単位で合えばOK

カロリー計算についても、体重と同じことがいえます。毎食のカロリーを足し算した時、たとえ目標カロリーより100kcal程度多かったとしても、必要以上に気にすることはありません。
それは食べ過ぎた分がすぐ翌日の贅肉になるわけではないからです。オーバーしたら翌日、少し控えめにすれば問題ありません。

また、食品のカロリーは「日本食品標準成分表」で統一されていますが、料理のカロリーについてはレシピにより数百kcalも違うことも珍しくありません。
また個々の栄養吸収率もそれぞれ。計算結果はひとつの目安として考えましょう。

 
ページの先頭へ
HOME » 無理なく続けるスリム化計画 » どんぶり勘定でカロリーを考える
置き換えダイエット成功の秘訣