わたしたちが太ってしまう理由、それはズバリ「飲みすぎ・食べすぎ」です!
人間にはもともと健康な体をキープする力があります。必要な栄養をちょうどいいタイミングで取り込もうとする働きは、生まれた頃からちゃんと持っています。
赤ちゃんの様子を思い出してみましょう。お腹がすいたら泣いてお母さんにねだり、ミルクを飲んでお腹が満足すると自分から飲むのをやめます。
赤ちゃんは自分の適量がわかっていて、それをちゃんと守っているんです。
でも成長するにつれて本来のコントロール機能は乱れていきます。その理由は主に生活習慣だといっても過言ではないでしょう。特に社会人になるとその傾向が強くなります。
手軽で高カロリーのファストフードや出来合いのお弁当を食べることが増えたり、夕食が深夜になったり、長い時間居酒屋でお酒を飲んだりしていると、本来備わっている摂食機能が弱まってしまいます。
摂食機能が鈍くなると、こんなことが起こります。
つまり、お腹じゃなく“脳の食欲”が止まらない。心当たりはありませんか?
食べたものをただ記録するだけで痩せられるというダイエット方法は、この食べすぎた状態を客観的に見つめるためにとても効果があります。
ひとくちでも食べたら、時間とその量を淡々と記録してみましょう。
メニューや食事時間を読み返してみると、びっくりするぐらい食べていることがわかるはず。朝昼晩の食事を控えたつもりでも、ちょっとしたつまみ食いや甘い飲み物を合間に飲んでいると、積もり積もって結構な量に。
栄養の偏りも機能を鈍らせる原因になります。パスタやパンばっかり食べている方、ご注意を。
自分の食事を見つめ直し、問題点に気付いたら、ダイエット作戦は半分ぐらい成功したと考えてもいいでしょう。あとは問題を直すだけ!
本来の状態に機能を回復するためには、食べる量を減らすことがどうしても必要。でもこれがなかなかツライ…。反動でかえってドカ食いに走りやすいんです。
また、栄養が足らなくなって体調を崩すという話もよく聞きます。
健康的に食事量を調節するためには市販のバランス食品が役に立ちます。毎日の食事のうち1食を置き換えるのですが、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどが計算されているので体に負担をかけることなく食事量やカロリーがセーブ可能。
面倒な栄養計算もしなくていいので、忙しい方にもおすすめです。